News
小名浜の旬の情報やイベントレビューなどを紹介します
event info / posted on 2014.1.30
代官山のヘアサロン「8 1/2」アトリエ店店長の小松伸満が代表を務める、新しいヘアサロン「SLUNDRE」がいわき鹿島で開店準備中。
event info / posted on 2014.1.13
いわき市平のギャラリー・コールピットで開催されている写真展「トリクローム」。3人の写真家が描き出す豊穣なるモノクロの世界。
event info / posted on 2013.12.27
上遠野真人、鈴木穣蔵、白圡亮次による三人展。白黒の織りなす世界観、そして「出力」にも注目して、写真表現の奥深さを体感すべし。
ふたたびの蔡さん、小名浜の夜
event info / posted on
2013.11.30
小名浜二度目のアコースティックライブを開催したbonobosヴォーカルの蔡忠浩。ゆったりと、そして贅沢な夜の模様を写真で振り返る。
event info / posted on 2013.11.15
編集者のカネコヒデシとミュージシャンの富澤タクが主宰する文化発信プロジェクト「フクミライ」。植田のAYANAIが企画して開催。
超実験的なアングラミュージックイベント。UDOK.メンバーや市内のクリエイターが入り乱れ、参加者を超時空空間に引きずり込む。
FEATURE
いわゆる特集記事。気になるものごとを少し掘り下げて紹介します
FEATURE / posted on 2013.10.23
10月13日、14日開催された小名浜本町通り芸術祭を写真と映像で振り返る。小名浜本町通りの日常、そして非日常。芸術祭は何を問うたのか。
MOVIE
UDOK.界隈を中心に小名浜に関わる人たちの映像を
Onahama Temporary Art Museum / Movie by Mika KANAZAWA
NAWATOBI × ONAHAMA / Movie by University of Tusukuba CRproject
ESSAY
小名浜をつづる 小名浜をしるす 小名浜をつむぐ
posted on 2013.7.2
2013年3月10日、11日と、私はいわきを訪れた。この日に部外者の私が赴くのはどうなんだという葛藤もあったが、自分が行きたいと思ったのなら行こう、と決めた。被災地をこの目で見てみたかった———。
text by Momoko MORI
posted on 2013.6.25
岩手県盛岡市。鮭が産卵に川を昇ってくるこの地が、私の生まれ故郷だ。辺りを奥羽山脈に囲まれた長閑な田園風景が広がる盆地。沿岸部に行こうものなら、その山道をヘアピンカーブと長いトンネルを潜り抜け———。
text by Akieem Zawadi
posted on 2013.6.20
子どもの頃は、おとなになったら海のそばに住みたいと思っていました。海に歩いて行ける場所か、海の見える場所。母の実家が小名浜港のそばにあり、港をひとりで歩くのが好きでした。潮のにおいと、魚のにおいと———。
text by Hiroko SATO
posted on 2013.3.8
昼食を済ませ、実家から歩いてすぐの所にある母校玉川中学校の卒業式をみて、実家のガレージで洗車をしていた時でした。携帯のバイブがジーパンのおしりの中で着信を知らせ、液晶画面を見ると「緊急地震速報」の文字———。
text by Atsushi YAHAGI
SPECIAL ISSUE
SUPERLOCAL 地方のクリエイティブを考える連載
TOPICS
過去の記事から引っ張り出してきた話の種
FEATURE / 震災, 表現, 地産クリエイティブ
ロンドンからやってきたファッションデザイナー川西遼平。いわきで成功させたファッションショー、そして「表現」について。
SUPERLOCAL / 表現,小名浜, 地産クリエイティブ
小名浜の土着アートプロジェクトOAM代表の高木市之助が語る「小名浜」。そして「ファミコン」との関連性。SUPERLOCALを探る。